資料と整理

2012/ 02/ 27
                 
大学生4人に1人、「平均」の意味理解せず

こんな記事が最近ネットをにぎわせていますが。
そもそも、平均を習うのは小学校なんですよね。(学習指導要領が変わっても)

中学校でもやらないことはないけど、何せ手数がかかる単元なので、
流してやってさーっと終わらせるパターンが多いんですよ。
受験でも時間かかるからいまいち出しにくいし、偏差値50切る生徒はまず解けません。
(平均を出せ、はかろうじてできるんですが、中央値最頻値は言葉の意味すら知らなかったりします。)

あ、高校でも平均はやらないことはないけど、
コンピュータを使ってどうのこうのだから、普通の学校はやりません。
BASICなんてセンター試験でしか使わないから、普通はベクトルと数列勉強するのでいっぱいいっぱいです。
なので平均をやるのは統計を取り扱う学部に入ったら、ってことになります。


ちなみに問題は数学力テストこれです。
間違えさせるための問題作りしてるようにしか見えません。
平均を求めよ、って問題だったらもう少し正答率上がってるはず。
こういうの結論ありき、って言うんだよね。腹が立つ。

作図の問題も受験で出てこないパターンをあえて使ってるように見えます。
正方形を使うとたぶんきっといけるけど、見たこと無いなあこんなの。

長々と書いたけど、
これ老害が「最近の若者は勉強もしない」と説教たれるために作った問題だと俺は思います。
子供の学力は確かに下がってるけど、
やらされてない問題出されて「ほらできねーだろ」ってのはちょっと違うと思うんだ。
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