若者の炎上に思うことなど

2017/ 05/ 31
                 
Ingress絡みで若者ってあんまり居ないんだけど、
最近数少ない若者と話していたり、Twitterあたりで若いのと絡んでたりして思うこと。
皆さん炎上回避能力高いですよね。
私が同じ頃の年齢だった頃と比べたらめちゃくちゃ回避力高いと思います。

私もおせっかい焼きなので、この人気づいてないんだろうな、って思うようなことは思わず口を出してしまったりするけども、
ほんとしっかりしてますね、感心する限りです。

私の人生の汚点の塊であるところのこのブログの古い記事とか見てると、心底思いますよね。
(見るなよ見るなよ絶対だからな!!)
10年前くらいは常時年上年下立場構わず常に誰かと喧嘩してましたね、間違ったこと堂々と口走ってるし
頭湧いてたよね。なんだかんだ周りに助けてもらってたので、なんとかここまでこれましたけど。
あ、今でも根っこは変わってないのはちゃんと自覚してますけども。

今のインターネットって、炎上に対して厳しいと思うんですよね。
マスゴミが冤罪な奴に社会的制裁を加えてることへの責任を取ってない!!って主張している人がおるけど、
ネットもそのあたりたいして変わらないもので、面白おかしく玩具にして責任は絶対取りませんよね。
イエローペーパー度はむしろネットのアクセス数稼ぎブログのほうが酷い気がしてます。

そんな世の中で育ってきた若い子たちが、危機察知能力が強いのはある意味当たり前の進化なのかもしれませんね。

でも私はそんな世の中を見てちょっと寂しいな、って思う部分があります。
人間は失敗する生き物です。
失敗しなければ学べません。
能力を超えたことをやって、失敗して、はじめて手にできることってたくさんあります。

若い子たちが失敗を回避出来るのは良いことなのかもしれないけど、
あれこれダメなことをやってしまい、それをちゃんときちんとした形で叱ってもらえることで、
試行錯誤で成長していけるんだと私は思っています。

なので、それができなくなってきているのは、世の中に余裕がなくなってるんだろなーと思う次第です。


Ingress界隈でも、かたやクソジジイやクソババアが自分の言葉や行動に責任を取らずにのうのうとしているのを見ると、
こんな状況で未熟な若い子たちを立派な大人に育て上げるのは無理な世の中なんだろうなーと思う限りです。

ネットに限らず他人に責任を求める一方で、自分の責任からは逃げる世の中になってきてると思うんですよね。

民進党あたりを見ていても何してるんだこいつらは、って思いますが、
民主主義である以上国会で起きてることって社会の縮図にすぎないんですよね。


人数も減ってきている若い子たちには強く正しくまっすぐに育ってほしいな、と願うばかりですが、
そのために世の中を変えられない自分の非力さや未熟さが悔しい今日このごろです。
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