ネット論戦とクソリプ。あるいは弱者の兵器の話。

2017/ 08/ 05
                 
Ingress界隈でエージェント御用達クソSNSのG+にて

うなぎラーメン氏の心情を読み解く。
暴走うなぎラーメン

こんなフレイミングが発生していて、
うならー氏ひでークソリプだな、って思いながら眺めていました。

ばじぇっとくんあたりも多用していて、この間俺もゆうぎおうはっくにもやられた戦術で、
これENLにマニュアルでもあるのかな、って思ったりすることもあるのですが、
無理筋な話を、論点をそらし続けることで、ごめんなさいを回避し続ける、って手法はG+界隈では散見されますね。

他のSNS含めていろいろ掘っていたんですが、
この話って、よくよく見てみると、有名人に絡む匿名垢がよく使う手法ですね。
ヤフコメとかTwitter界隈でよく見る話ですね。

色々手法はあるのですが、
・相手の以前の意見を掘り返して論点をかえる
・相手の話の揚げ足を取って怒らせる
・前提をひっくり返していろいろ無かったことにする
・相手が乗ってこなかったら「こちらが正しいから無視をした」というレッテルを張る


大学で論理学をやっていれば即座に否定される方法なのですが、ネット界隈では二つ問題があって、

・完全に単なるクソリプでも全部処理するのはエネルギーが必要になるし、得るものもない
・相手のまともな意見を封殺するためにクソリプというレッテル張りをする人間もおる


この辺の問題もあって、動きが非常に難しくなっています。

メディアの問題も同根なのですが、
ネットの信用ってどうやって得ることができるのか
ってのが根っこにあって、この話が主観である以上、答えの出ない問題ですね。

みどねこあたりは完全に勘違いしていますが、
「Ingressの信用は結果を出すことで得られる」ってのは単なる一面であって、
これも「お前が何をやったところで認めない」であったり、たとえ結果を出したとしても

・プランニングしたのはお前じゃないだろ!
・プランニングしたのはお前だけど何人がお前のために手伝ったと思ってるんだ!
・お前のプランは/独創性がない|面白くない/

というどっちからも行けるぶん殴り方が存在しますね。
ほぼ難癖レベルなんですが、やってるやつがマジでおるので笑えないんですよ。

あんまり喧伝しませんが、例えばRESに関しての話を言うと、ぶっちゃけ私はそれなりに貢献してます。
俺のことを嫌いな人間は認めないと思うけど(笑
って話もあったりして、Ingressってせまーい世界だけの話をしても、なかなか価値基準って難しいんですよね。


この話は他方で、完全に引きつぶされるしかないような知能の人間が、
人数集めてクソリプをすることで、多数派工作というか、自分たちが正しいように見せかけることが可能、という側面もあります。
なので表記のとおり、弱者の兵器、いわゆる生物兵器として機能すると私は考えています。


ちなみに私は、「エンタメ性がどれだけ確保されているか」でいろいろなものを判断しています。
プロレスとして成立していない、一方的に殴り続けるような構造はあまり好きじゃありませんし、
論理的であっても、やりとりを読んでいて面白くないものは個人的には単純に好きにはなれないんですよね。

面白いことを書ける人間はそれなりに正当性があるな、って考えていますが、
この話はこの話でポピュリズムに寄りがちなので、問題があったりします。

難しいね。
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