Hagex氏の死に思う、ネット時代の自己防衛と「無敵の人」

2018/ 06/ 25
                 
朝、この件を見てびっくりして、しばらく多忙で放置していたブログを書くことにした。

今回の件については色々な意見が飛び交ってるし、
故人についても加害者についても情報がたくさん出回っている。

善悪とか誰が悪いやられるほうにも理由がなどなどかなり場が温まっているが、
僕はちょっと違う話をしてみたいと思う。


・ネットとリアルのつながりについて
境目がこの3年くらいで一気に取り払われていますね。
10年前だったらオフ会に出るのもなかなか勇気がいることでしたが、
明示的な境目はほぼなくなっていますね。

嫁が言うには「ネットもリアルも話は同じでしょ」とのことで、私はそれもそうだとは思いますが、
現実に環境が変わってきていますね。

その中で、今回のようなトラブルはもっと増えるでしょうね。
私が敬愛するおちゅーん氏はメンヘラを食べたらアナル趣味をばらされるという面白いことにはなったが、
当時はまだ殺されないで済んだわけですよ。そこの境界線が今回超えられてしまったな、って思っています。

僕がやっているIngress絡みもかなりリアル寄りのゲームだし、リアルのスキルを要求される、という意味で興味深いですね。
これやってなかったらそもそも私は嫁とは結婚出来てませんし。


・ネット時代の自己防衛
最終的に自分で自分を守るしかないと思います。
ネットじゃなくても実は同じです。
基地外に絡まれたときに適切に倒せないと、不幸になります。
それが人生ってもんです。




こんなツイートをしましたが、各員にはもっと戦ってほしいですね、私としては。

他人を殴るのに安全圏なんてものは存在しないわけですよ。
殴る以上殴られるし、別にお前のルールで戦ってくれるわけでもないんですよ。
主張があるなら戦うべきですね。




イケハヤ氏がこんなことを言ってますが、
どう考えても彼にエサにされて逆恨みしてる人は彼の家であり家族でありを狙うわけですよ。
ほんとわかってないんだよなー。

それに対抗できるだけの何かをしっかり作らないと、これからのネットは危ないですね。

わいももう少し自己やら周りの防衛しないとあかんわ。
捨てるものはない!と思ってこれまで生きてきたけど、
本当に何もない人からしたら、大事なものいっぱい持ってるからね。


・無敵の人は、別に無敵ではない

ひろゆき氏が言ってたことが独り歩きしてる気がしますが、
確かに人を一人殺しても死刑にならない、ってのは合理的な考え方です。

自己主張したい場合も自殺するより人を殺したうえで主張したほうが短期的には合理的です。

しかし、無敵の人って要するに一言でいうと社会的に激弱いので、
こういう事例が繰り返されると集団ごと社会から排除されると思うんですよね。
「死んでも別にいいや!」ってそういう人間は簡単に言うけども、
死ぬよりつらいことってたくさんありますからね(真顔)

なんかまだ言葉に仕切れないのですが、
オタク狩りみたいな話である一定の集団を狩るような流れができてくるんじゃないかな、と考える次第です。


何はともあれ、私が知ってる人間がキチに危害を加えられないように、もっとあれこれ考えたいのですが、
本当にもう祈るしかないですね。

人間のはかなさを感じます。

私はどうせいつ死ぬかわからないので、それが今日になっても別に構わないのだけども、
ちゃんと何かを世の中のために残していきたいなーと思っています。
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